そしてこの形態への変身の際には、自分以外にも計5人のウルトラマンが画面に登場するというかなり豪華なバンクとなっている。 なお、以前のジードにあった『また変身するのは20時間後』と言うインターバルが健在かどうかは不明だが惑星アインの回想シーンではプリミティブから変身解除して直ぐにこの形態に再変身しているため、フュージョンライズ解除後にウルトラフュージョンまたはアルティメットエボリューションという運用は可能だと考えられる。, プリミティブが、複雑な形状の模様をした鎧を纏ったような姿。さしずめ直近の先輩達の力でできたパワードスーツと言った所か。登場や技の使用の際はプリミティブやメダルのウルトラマンを思わせるさまざまなエフェクトを帯びて発光する事がある。 また、ジードクローのような手持ち武器としてゼットライザーを使用するが、ジードクローが主に光線技を発動する強化武器であったのに対し、ゼットライザーは遠近両用として使える切り裂き技の武器として使われている。, この形態で武器を使わずに発動する必殺技。 ギャラクシーバーストとレッキングフェニックスを使って、カブラギ・シンヤが変身したベリアル融合獣を撃破した。, 前回のブルトンの置き土産ともいえる時空の歪みを通って地球に襲来したグリーザを追って再び地球に来訪。 ウルトラマンz ウルトラアクションフィギュア ウルトラマンジード ギャラクシーライジングがロボット・子ども向けフィギュアストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 第15話でハルキがリクからのメダル一式を譲受した事により「今後『ゼットの一形態としてのギャラクシーライジング』も登場するのでは?」という推察もあるが、一方で「ゼットの形態名の中には必ずギリシャ文字が含まれている」という法則(アルファエッジ→α、ベータスマッシュ→β、ガンマフューチャー→γ、デルタライズクロー→Δ、シグマブレスター→Σ)も指摘されており、その点を加味して難しいのではないかと言う指摘もある。 「ライブ! ユナイト! アップ!」 ウルトラマンジードの基本形態で、ジードライザーでウルトラマンとウルトラマンベリアルのウルトラカプセルをフュージョンライズさせて変身した姿。 『ウルトラマンフュージョンファイト!』での属性は「力」(赤属性)。これはウルトラマンティガ・パワータイプやウルトラマンダイナ・ストロングタイプなどと同じである。 初代ウルトラマンはその名の通り、記念すべきウルトラシリーズ初のヒーローであり、ベリアルは本来ならば悪人が存在しない光の国で初めて悪に堕ちたウルトラマンで、両者は初め … 頭部はほぼプリミティブだがとさかを除いた後頭部も色や模様が変わっている。 ギャラクシーライジング 『ウルトラマンZ』第6話「帰ってきた男!」より登場。ギルバリスの戦いでジードライザーが使用不能になり、新たにヒカリから送られたウルトラゼットライザー、ウルトラアクセスカード(リクVer.)、 現状変身出来るような伏線は存在しないが、果たしてゼットが変身するその日は来るのであろうか…。 『Ultraman Geed Galaxy Rising.』, 『ウルトラマンZ』第6話「帰ってきた男!」より登場したウルトラマンジードの新たな姿にして、プリミティブの強化形態。 G A L A X Y R I S I N G ! ギャラクシーライジング とは、 ウルトラマンZ に登場した ウルトラマンジード の新形態。 名前の由来は自身も参戦した『 ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ 』からと思われる。 ウルトラヒーローシリーズに、「ウルトラマンジード ギャラクシーライジング」のソフビ人形が登場! ※商品の写真・イラストは実際の商品と一部異なる場合がございますのでご了承ください。 (c)円谷プロ (c)ウルトラマンz製作委員会・テレビ東京 第6話は、ギルバリスとの戦闘シーンでは初戦では「GEEDの証」、ゼットとの共闘シーンでは「フュージョンライズ!」がBGMとして使用されており、今回の監督を坂本浩一監督が務めたこともあり、視聴者からは「違うぜ(奪うぜ)、番組!」や「劇場版ウルトラマンジード2」とも言われることも。 変身メロディは『ウルトラギャラクシーファイト』のテーマ曲『Ultra Spiral』のアレンジ。 ジードの顔のままで、それ以外の部分を変えるものとなり、ゼットのように要素となるヒーローの意匠はこだわらずにデザインしている。ゼットライザーで変身することから、ジードライザーで変身するフュージョンライズとはニュアンスを変えたものとなっている。頭部と襟、肩アーマーとアーマーの金色の突起がSWATや特殊部隊などが着ているようなユニフォームのシルエットをイメージしてなだらかなイメージになるようにデザインしている。通常は上に肩アーマーが出っ張っているが、それとは逆に下の方に向かっている、滑らかに頭部から肩にかけて落ちていくような、なで肩に見えるようなシルエットのラインとなっており、腰も同様に少し下に下がったものとなっている。金色のアーマーの突起と首周りの襟のような部分は爆発物処理班の着ているようなベストをイメージしている。腕と膝の金色の突起の部分はベリアルアトロシアスにも同様のパーツがあり、ジードはベリアル系のキャラクターであるため、パワーアップするとアトロシアスのように強化するという後藤正行の妄想から付けられたもので、登場回を監督した坂本浩一はこれを活かしたアクションをしている。元々悪役に見えるようなジードのため、黒ベースのダークな味付けのカラーリング案もあったが、ヒーローっぽくないことから不採用となった。. プリミティブをベースにしているためか腰を落とした構えや手を開く点、初手で膝蹴りから入るなど、野性的な戦闘スタイルはプリミティブのものに近い。パワーが強化されているほか、切り裂き技のレパートリーが増えており、補助的な技として使用している。 『Riku Access Granted.』 Ultraman Geed BGM in Ultraman Geed Galaxy Rising Transform. なお、DXウルトラゼットライザーではハルキのアクセスカードでギャラクシーライジングで使用するメダルをリードすると、ゼットの台詞付きでギャラクシーバーストの発動音が流れるが、ギャラクシーライジングやそれに該当する形態への変身音は流れない。 S.H.Figuarts ウルトラマンジード ギャラクシーライジング. だが、ギルバリスがウインダムからミレニアム懸賞問題の一つ「リーマン予想」を打ち込まれ、AIがその計算に気を取られた隙をついて同時攻撃を叩き込み、今度こそ勝利した。, サンダーキラーやペダニウムゼットンに姿を変えての攻撃にゼットと共に押されてしまうも、四次元空間から脱出し遅れて地球にやってきたゼロが加勢し形勢逆転。 リクは「宇宙の穴を縫う針」を掴むべく、物理虚数分解状態となってグリーザと同化し(前にも似たようなことが・・・)、第一形態の姿にまで戻させ、一時的に活動を停止させる(更に同化する直前にハルキに自身のメダルを託している)。 Purchase original items of popular characters such as Gundam from outside of Japan. Zと共に戦闘を開始するが、“無”そのものであるグリーザには歯が立たず、途中で手助けに来たヘビクラの変身するトライキング/ファイブキングと合わせた三対一の状況でも覆すことができず、苦戦を強いられる。 ウルトラヒーローシリーズ ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 必殺技時発光ver.2020年12月11日(金)登場 サイズ約14cm 闇に堕ちた悪の戦士、ウルトラマンベリアルのかつての姿。 一見すると、闇に堕ちる前の姿なのでウルトラマンらしく勇ましい姿をしているが、それでも目付きが少し悪いのが特徴(この人に近い)。 また、この時から過激な思想の持ち主だったらしく、闇に堕ちる要素は備わっていた。 「ウルトラマンは神ではない」という言葉があるが、ある意味ベリアルはこの言葉を体現しており、ライバルが着々と実力を付けて出世した事による嫉妬、光の戦士でありながら強大な闇の力に惹かれてしまい、終いにはプ … 『Ginga.』, 「集うぜ! キラ星!!」 ウルトラマンz ウルトラアクションフィギュア ウルトラマンジード ギャラクシーライジング 5つ星のうち4.1 24 ¥1,640 ¥1,640 ¥2,200 ¥2,200 濃紺を基調とした身体に張り付いた各パーツが赤、水色、金、銀に塗られ、腕や膝からは金色の刃が生えている。 奇しくも、ゼロが新たな形態を得て自分を支えてくれた事と同じ構図となった(ただし、あちらはいくつかの形態こそ失えど通常変身自体は可能だった)。また、奇しくもゼロが力を借りたウルトラマン達の内3人が共通している。 また、全体的なシルエット、四肢の形状、肋骨や背骨を思わせるディテール、全身の複雑な模様はアトロシアスに通じるものがある。, ベースはバランスに秀でたプリミティブに3人のウルトラマンの力を加えた事により、全体的な攻撃力が強化されている。 ホルダーにおけるメダル一式の位置も変身用メダルを収納している上段ではなく、必殺技用メダルを収納している下段に配置されている。 公式サイトでは『すべてのバランスが良いプリミティブをベースに、全体的な攻撃力が強化されている』とされている。, ウルトラシリーズでは珍しい、「通常変身ができない代わりに変身する形態」(似た事例は本来の姿に変身不能となったため、フュージョンアップしなければ変身できなくなったウルトラマンオーブが該当する)。 ニコ生上映会では、上記の曲に合わせるように「ベッドの下」「監督の趣味」「ラムネのお姉さん」「サラリーマンゼロ」「かわいそうな人」といった当時と同じコメントに見舞われていた。 グリーザ撃破後は、ヒカリの手で修復されたジードライザーが戻って来たことで以前の変身が可能になり、プリミティブの姿で使用していたウルトラメダルをハルキに譲渡し、再び旅立っていった。 INTERNATIONAL SHIPPING AVAILABLE. エフェクトは様々なものをまとうものの、発光するのは水色のパーツと身体に走るラインとなっている。また、プラズマ光輪の際には水色のパーツは黄色に光っていたため、クリスタル状のパーツではないもののギンガの影響があるものと思われる。 その後に復活による二度目の戦闘の際は、ハルキが変身したゼットを見て「何でゼットがここに?」と驚きを見せる(ついでに兄弟子扱いされて大いに困惑していた)。なおこの時、ベリアルを倒したことでM78星雲にジードの名が轟いていることが判明している。 特徴としてメイン必殺技としてはかなり長めの予備動作をとっており、, 冒頭、セブンガーとウインダムの模擬戦を襲撃したギルバリスを追って登場。 事実、第22話では他形態の変身ではなく必殺技であるギャラクシーバーストの発動に使われた。 ウルトラマンジード ギャラクシーライジングの変身に必要なウルトラアクセスカード1枚とウルトラメダル3枚を収録。 別売りのDXウルトラゼットライザーのトリガーを短押しし、ウルトラアクセスカード リクver.をセット。 「ウルトラマンギンガ! ウルトラマンエックス! ウルトラマンオーブ!」 『ショゥラァ!』『イーッスァッ!』『スェァッ!』 ウルトラマンタイガ ウルトラヒーローシリーズ 65 ウルトラマンタイガ & ウルトラマンz ウルトラヒーローシリーズ 77 ウルトラマンジード ギャラクシーライジング【セット買い】 from UltramanZ ep6. 「ジィィィィィィィド!!」 ちなみにユカから「目つきの悪いウルトラマン」と呼ばれている事からZの地球では名前は知られてはいない模様。, 本形態がウルトラフュージョンに当たるのかフュージョンライズに当たるのかは現状不明であるが、公式ツイッターの「#ウルトラマンZ のAtoZ光る星」では「F」の「フュージョンライズ」の項目で紹介されている。 ギルバリスと真っ向からぶつかり合い、レッキングフェニックスで一度は破壊に成功。逃走するコアを追跡して飛び去った。 ジードのほかの形態と同じくジードの顔とリクの顔が重なる演出も見られた。 ゼットと共闘するも、不完全なれどラストジャッジメンターはやはり手ごわく、最初の遭遇とは打って変わって互角のぶつかり合いとなる。 身在海外也能买到高达等人气角色的原创产品! 朝倉リクが主人公ナツカワ・ハルキが使用するものと同型のウルトラゼットライザーに自身のウルトラアクセスカードを挿入し、ギンガ、エックス、オーブのウルトラメダルを使用して変身する。 頭部を除いて全身に鋭利な棘が生えた鎧を纏った姿、というのは父親のカイザーダークネスを思わせる。 [セット内容] ・ウルトラマンジード ギャラクシーライジング…1 全身17箇所が可動し決めポーズ・必殺技ポーズも再現可能な「ウルトラマンジード ギャラクシーライジング」が登場! バンダイ ウルトラマンz ウルトラヒーローシリーズ 77 ウルトラマンジード ギャラクシーライジングがおもちゃストアでいつでもお買い得。当日お急ぎ便対象商品は、当日お届け可能です。アマゾン配送商品は、通常配送無料(一部除く)。 悪しきウルトラマンべリアルの遺伝子を継ぐ存在として生まれながら、その運命に抗い、覆した若きウルトラマンジードの新たな姿「ギャラクシーライジング」が、S.H.Figuartsとなって待望の立体化! ウルトラアクションフィギュアの『ウルトラマンゼット ガンマフューチャー 』と、『ウルトラマンジード ギャラクシーライジング』が発売されたので購入してきました。 これまではジードライザーの性質上、2人までのウルトラマンの力を借りるのが限界だった為、ジード初の3人以上のウルトラマンとのフュージョン形態である。 本来の変身アイテムであるジードライザーが復活したギルバリスとの対決で破損し既存の6形態への変身が不可能となったため、ペガッサ星人ペガを経由してウルトラマンヒカリから授けられたゼットライザーとウルトラメダルを使用して変身するようになった。 またこの形態への変身の際、最初はゼットと同様にギンガ、エックス、オーブの3人が飛び交うのだが、この後初代ウルトラマンとウルトラマンベリアルのメダルを使用していないにも関わらず、この二人のウルトラカプセルを使用した際に出現するヴィジョンが登場してリクと重なってジード素体(アーリースタイル)へ一時変身し、ギャラクシーライジングが飛び出してくる…と言った構図となっている(ぐんぐんカットの背景はベリアルの目の後は、ギンガ、エックス、オーブオリジン、プリミティブの背景を意識したものとなっている)。 ・ウルトラマンジード ギャラクシーライジング…1 全身17箇所が可動し決めポーズ・必殺技ポーズも再現可能な「ウルトラマンジード ギャラクシーライジング」が登場! ちなみにこの3人のウルトラ戦士には、いずれも過去に因縁の相手との戦いで傷つき力を失いながらも、仲間との絆を紡ぎ戦い抜いた末にその力を取り戻したという共通点がある。似た経緯で力を失ったジードが彼らの力でまさに不死鳥=フェニックスのごとく復活した事実は、ある種運命的とも言えるかもしれない。, 変身プロセスはフュージョンライズを踏襲したもので、ゼットライザーも一旦掲げてから体の前に構え、口上を述べてからトリガーボタンを押し、その後両腕を下ろすものとなっている。 ソフビ「ウルトラマンジード ギャラクシーライジング」や「dxウルトラアクセスカード&ウルトラメダル」セット等が続々登場! グッズ 毎週土曜日あさ9時よりテレビ東京系にて好評放送中の『ウルトラマンZ』より、さまざまなアイテムが続々と登場します! ギャラクシーライジングがイラスト付きでわかる! ウルトラマンジードの形態のひとつ。 『Riku Access Granted.』 「ライブ!>ウルトライブ ユナイト!>ウルトラマンエックス アップ!>フュージョンアップ」 「ウルトラマンギンガ! ウルトラマンエックス! データカードダス ウルトラマン フュージョンファイト!の公式サイトはこちら。カードを使った、ウルトラヒーローのアクションバトル! コンボをためて、キメろ! 「ゼットヒート」! 同化した影響で空間の中で活動できない状況に陥ってしまっていたがその後、自分のベリアル因子から新たな針『ベリアロク』が誕生し、デルタライズクローに変身したZの力で自由になった後、その存在を伝える。 『ウルトラマンジード』とは2017年7月8日から2017年12月23日まで全25話で放送された特撮番組。 放送終了後にYouTubeでは終了直後から最新話が1週間、ニコニコ動画では3日遅れで水曜日から金曜日までの3日間、見逃し配信が行われた。 前述の通り、プリミティブをベースにしているため、この姿は見た目や誕生経緯、戦闘スタイルも踏まえると直近の先輩達の力を鎧にしてプリミティブを直接強化した形態とも言える姿である。公式Twitterでもプリミティブの攻撃力がアップした強化バランス型とされており、実質的には強化プリミティブと言えるだろう。 ! プリミティブの流れが組み込まれているのは、公式サイトでのプリミティブをベースにしているという説明や、DX玩具版のゼットライザーでリクのアクセスカード+メダルなしの状態でスキャンするとプリミティブの音声が流れるという点から、恐らくリクのウルトラアクセスカードにプリミティブのデータが組み込まれているためだと思われる。 *1 ちなみに玩具の『DXゼットライザー』でリクのカードを使い、ウルトラマンとベリアルなど、フュージョンライズの変身に用いるカプセルと同じウルトラマンのメダルの組み合わせてスキャンするとそのフュージョンライズ形態名がコールされるが、本編でも同じことをしてフュージョンライズ形態になれるのかは不明。, *2 「ジード」本編に比べて素体の姿がはっきり見える。そのため、目の色がスーツの色のままとなっている, ちなみにリクと彼が用いるメダルに描かれた三人のウルトラマンには、ニュージェネレーションヒーローズの一員というだけでなく、, ゼットライザーの構え方はジードライザーのときと同じで、右手に持って上に掲げて、胸の前でトリガーボタンを押してから腕を下ろす。, 変身プロセスはゼット同様にギンガ、エックス、オーブの順に飛び立つウルトラマンの光の軌跡が重なり合う。, また、最初の掛け声の「ライブ!ユナイト!アップ!」は、先輩3人の変身アイテムの掛け声から取られており、ギンガの「, 新形態ではあるものの、外見はさながらプリミティブがニュージェネレーションズの意匠を持った鎧を着こんだかのような姿をしている(顔部分はプリミティブと全く同じ)。, 見方によってはウルトラマンエックスのモンスアーマー、もしくは父ベリアルがアーマードダークネスを身につけた姿・カイザーダークネスのジード版とも見え、, 変身バンクの流れや後述の通りプリミティブをベースにしているといった記述から一旦プリミティブに変身し、, 特徴としてメイン必殺技としてはかなり長めの予備動作をとっており、レッキングバーストの溜め動作からオリジウム光線の溜めポーズ→, レッキングバースト同様に威力が非常に高く、初披露した第6話では復活が不完全とはいえあの驚異的な頑丈さを誇るギルバリスの装甲ボディを一撃で破壊するというとてつもない破壊力を見せつけた。, ゼットがグリーザを倒した後はジードライザーの修理が完了したことからゼットライザーは不要になったらしく、ギンガ・エックス・オーブのメダルをハルキに託してゼットの地球を離れた。, 形態名は従来の命名法則をしっかりと引き継いだものとなっている。「ギャラクシー」は銀河、, 変身時のBGMのメロディは『Ultra Spiral』を意識したような物となっている。, 近年のウルトラマンエックスは演出時の尺の都合などにより掛け声含めて全ての声が大地のものとなっているが(ニュージェネクライマックスの一部シーンおよびウルトラマンレイガ変身シーン等を除く)、本形態の変身バンクにおけるエックスの掛け声は従来通りの中村悠一氏の声となっている。, ギャラクシーライジングの初陣である6話のギルバリス初戦で『ウルトラマンジード』のOP『GEEDの証』、ゼットとの共闘シーンでは同作の挿入歌『フュージョンライズ!』、, 6話の初戦で地球に降り立ったときの演出は『ウルトラマンジード』1話の初変身のシーンを彷彿とさせる演出になっている。懐かしのOPが使われたこともあいまって、初戦は主役のゼットを食いかねんほどの華々しい活躍ぶりであった。なお6話がタイトルが「帰ってきた男」であったことから、帰ってきたウルトラマン(ウルトラマンジャック)が帰ってくると予想したファンも多かった。, 玩具版では変身に使用するメダルの組み合わせがオーブのライトニングアタッカーと一致しているので、他のフュージョンアップ形態と同じくゼットライザーでもライトニングアタッカーの変身音声を鳴らす事も可能である。, デザイナーの後藤氏によるとフュージョン元のウルトラマンの要素を殆ど持っていないデザインなのはベリアルの因子を濃く受け継ぐジードがパワーアップすると最終的にはアトロシアスに近づくのではないかという後藤氏の脳内設定を反映させたためらしい。初期デザインでは黒一色でアトロシアスにより近い姿だったらしいが流石にヒーローに見えないという事で現在のヒロイックなカラーリングに変更されたとのこと。, ギャラクシーライジングの画像の載せ方分かりませんでした。申し訳ございません -- 建て主 (2020-08-21 17:55:04), ライトニングアタッカーの組み合わせなのでサイバーっぽい雰囲気もある -- 名無しさん (2020-08-21 18:09:08), 画像を載せてもエラーしてまったく画面に出てきません。どうすればいいでしょうか? -- 建て主 (2020-08-21 19:21:27), ん、そもそも画像がアップロードされてないのでは? -- 名無しさん (2020-08-21 19:33:48), アップロードページってとこをクリックして保存したい画像を入れればアップロードできますよ -- 名無しさん (2020-08-21 20:08:42), マン兄さんはほんとどっから湧いてきたんだ… -- 名無しさん (2020-08-21 20:28:33), ↑ウルトラフュージョンしないでリクのアクセスカードで変身するとプリミティブになるから、もう基本形態としてマン兄さんがしみ込んでるのだと思われ -- 名無しさん (2020-08-21 20:37:07), タイトルのカッコ書きはZじゃなくてジードの方がよくない? -- 名無しさん (2020-08-21 21:06:52), なんで最初はカッコ内がウルトラマンジードだったのをウルトラマンZに変えたんだよ?普通にウルトラマンジードで良くないか?Z以外の作品で出ないわけでもないだろうし。 -- 名無しさん (2020-08-21 21:08:54), ゼットライザーがジードライザーの後継機っぽいしその場しのぎじゃなくて純粋なアップグレードじゃない?キングカプセルやギガファイナライザーとか強力なアイテムが型落ちして使えなくなったかもしれないのはさておき -- 名無しさん (2020-08-21 22:47:22), ギガファイナライザーとキングソードは明らかにカプセルとの連動前提だし、現状リクが他のメダルを所持していないから他形態にも変身できないことを考えると、やっぱり応急的な処置なのではって感じもするよね。ヒカリがリクにゼットライザーを回した理由は間違いなくアップグレード目的なんだろうけど -- 名無しさん (2020-08-21 23:01:33), 宇宙科学技術局「ライザーのサポートは終了しましたためゼットライザーをご使用下さい。なおソフトウェア及び周辺機器のアップグレード対応については未定となります」 -- 名無しさん (2020-08-21 23:16:41), 今の状態でリクがソリッドバーニングになるためにはアルファエッジへの変身不可能につながるんだよね… -- 名無しさん (2020-08-21 23:17:45), ファンサービス的な意味でも旧アイテムはなるべく大事にすると思うぞ。アップグレードって言い出すと何人のウルトラマンの変身アイテムがお払い箱にされるんだよ。 -- 名無しさん (2020-08-21 23:30:06), まあ今後の展開なんてここでウダウダ予想してもしゃーなしやしな。個人的にはデザインが異質なのがかえってジードらしい気がする -- 名無しさん (2020-08-22 00:25:05), ギンガ、エックス、オーブのメダル使うのは事前情報で知ってたけど、マン兄さんとベリアルも出てくるとは思わなんだ… -- 名無しさん (2020-08-22 15:09:50), スラッシュ系の武装とサイバーなエフェクトがクールで凄くかっこいいんだが、必殺技に不死鳥モチーフは要らないな…演出がクドすぎて3人でトドメ刺す時ひとりだけテンポ壊してメラメラやってたりするし -- 名無しさん (2020-08-22 18:37:54), 変身時の掛け声はライブ!ユナイト!フュージョン!のほうがよかったなあ。「アップ」が何を意味してるのか分かりにくかったし、濱田君の気合が入りすぎててゼット本編映像時は詰まって聞き取りにくかった。 -- 名無しさん (2020-08-23 02:17:17), フュージョンだとフュージョンライズとの区別が付かないからでしょ。ジード自身フュージョン系ウルトラマンなんだから差別化は必須。 -- 名無しさん (2020-08-23 13:57:28), ↑ああそうか、ジード自身の変身にもフュージョンの語が使われてるから今度はそれと区別しにくくなるのか… -- 名無しさん (2020-08-23 14:31:41), ついでに言うとウルトラメダル使っての変身はウルトラフュージョンなのでそっちとも被ってる -- 名無しさん (2020-09-02 10:59:28), 逆に言えばその辺の事情が無かったらフュージョンって叫んでたんだろうね -- 名無しさん (2020-09-02 15:09:20), もしジードライザーでニュージェネカプセルαとエックスのカプセルを使えばこの姿には…流石に無理かな -- 名無しさん (2020-10-04 22:45:59), ギンガとエックスとオーブ本人がいればメダルなくても変身できそう。 -- 名無しさん (2020-10-04 23:25:36), ジードライザーだとカプセルに24時間のインターバルあるし、メダル渡さずに持っとけば良かったんじゃないかって気もするが…ウルティメイトファイナルあるからなぁ。 -- 名無しさん (2020-10-12 23:34:05), すげえ今更だけどゴツゴツのアーマーを着込んだ目つきの悪い巨人を見てよくハルキはウルトラマンだってわかったな -- 名無しさん (2020-10-13 15:00:43), ↑まぁウルトラマンは独特の顔だからな…。視聴者だってウルトラマンそのものを知っていれば初見のウルトラマンも大体は「ウルトラマン…?」みたいに連想できなくはないし、ハルキは何より自分自身がウルトラマンだから目付きの悪い宇宙人を見てもトサカとかの要素でウルトラマンと判別したんじゃねえかな… -- 名無しさん (2020-11-06 18:31:18).