更に、エボルト自身は進化し続けることができるが、進化に体がついていけるかは別問題だったようで、パワーアップしすぎたことが仇になって力を制御できなくなり、苦しみだしてしまう。 仮面ライダービルドアンチスレ part.15 1 :2018/05/20 ~ 最終レス :2018/05/27 ここは、「仮面ライダービルド」のアンチスレです。 『Ready go!』 仮面ライダークウガに出てくる怪人グロンギ族が今までの怪人と全く違うところはゲームとして人間をどんどん殺害していくところなのです。殺人に何の迷いもなく仲間同士でも平気で殺し合います。 一応最終回では倒すだろうけど、冬映画Vシネ小説のどれかで絶対に復活するだろうなと考えると倒されても素直に喜べない, 映画の連中が平均的なブラッド族と仮定するならうっかり原住民とバトルになったら死ぬ奴普通にいると思う, こいつが序盤はまずいコーヒー淹れてたりせんとくんやみーたんと家族ごっこしてたんだよなと再確認しないと忘れそうだ, 悪いなと思ったしうるっとくることもあったとかの何いってんだてめーな台詞の数々も感情ないのにエミュってるからだと思うと納得できる, 中の人の素の喋りもマスターっぽくて別の番組でなんか言っててもマスターにしか聞こえない, エボルト怪人態は有機物っぽさが既存のスマッシュやライダーシステム達とは明確に別の存在っぽい異質さがあっていいデザインだとは思う, 引き分けに持ち込んだ火星人がいるぐらいだし広い宇宙にはブラッド族に負けないような宇宙人とか神様とか光の巨人とかいるのかもしれない, 映画でブラッド族に召集された時前川ボイスから段々金尾ボイスに変わってくの良いよね…, 流石にブラックホールになったらやらんだろうと思ってたら普通にガンアクションするのがエボルトだよな, ジオウ除いて平成ライダー最終シリーズのラスボスにふさわしいクソ野郎っぷりだと思うわエボルト, デザイン系に明るい人に聞きたいんだけど、ブラックホールって手足も白黒で合わせた方がカッコよくなる?, なんか最後にやられる時にも改心とか悔しがるって感じじゃなくて戦兎煽ってチャオ!しそうだよね・・・, 怪人態出すくらいならブラックホールの手足も白黒にして俺は完全体を超えたーとかで良かったのでは, 露骨に温存されてるスパークリング、クローズチャージ、スタークのスーツは別のタイミングで使うんじゃないかな, 最終決戦で本物マスターがブラッドスタークに変身とかやらないと今の出番の少なさはちょっと納得できない, 【仮面ライダービルド】グリス見たんだけどせんとくん中の人混ざってない?wwwwww, 【仮面ライダービルド】グリス観てきたけどビルドのいいところ詰め合わせセットでクソ面白かった…, 【仮面ライダービルド】フィギュアで決めポーズもしっかりできるって凄いよねwwwww. 劇中では自身を強化するため、あるいは戦兎にゆさぶりをかけるためだけに上記のワープ能力でビルドもろとも宇宙のどこかにある別の惑星に瞬間移動、丸ごと吸い込んで星一つを容易く滅ぼした。 その力で戦兎達を追いつめるものの、戦兎と龍我が物理法則を越えた力であるクローズビルドフォームへと変身し、その猛攻に押される。 仮面ライダービルドファイナルステージに登場したエボルトの究極の姿。真の力を引き出した影響からかドライバーからトリガーが消えている。 9: 2020/07/06 17:27:07 レス返信. 「これが究極の姿。さぁ…、遊びは終わりだぁ! 「いよいよ新世界の扉が開くぞ!」 【仮面ライダービルド】冷静に考えるとエボルトってカッコよすぎる 【仮面ライダージオウ】歴代平成ライダーをイメージしてるかに思えてた歌詞の最後にぶっこまれる賛美歌; これが平成ライダーのちから … 12018/08/14 23:08:56今月でエボルトともお別れなのか…22018/08/14 23:10:40というかビルドとお別れだろ!32018/08/14 23:11:04ビルドはジオウにも出てくるよ42018/08/14 23:1 エボルティグラスパーを装着した怪人態から、さらに“エボルティヴォイダー”という進化生命体が両肩に固着、これらが自律攻撃・防御を行う能力を獲得していることに加え、怪人態時のブラックパネル喪失による退化さえ克服している。 『オーバー・オーバー・ザ・レボリューション!』 戦闘力はブラックホールフォームと比べても隔絶しており、腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放ち、軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを見せた。 ロード・バロン・・・仮面ライダーから怪人になりラスボスとなった繋がり。 >こんだけ複雑な造型してる上にスーツはアクションとアップ共用の一つしか無いからな そんな貴重なスーツで家でテレビ見てるおじさんやらせるとかスタッフは馬鹿なの…? 東都政府首相補佐官。及び東都先端物質学研究所所長。年齢は35歳。 採用テストで満点を取った桐生戦兎を採用し、火星で発見されたパンドラボックスの研究を命じる。 父は東都の首相の氷室泰山。 スカイウォールの惨劇に居合わせてパンドラボックスの光を浴びた一人であり、その所為か西都と北都に対抗するための軍備増強を提案するというタカ派的な思想を持っている。 第3話にて、P/Rのマークが描かれたフルボトル(ロケットフルボトル)を持ちながら「スタークの奴…いよいよ動き出したか」と意味深 … 以上のようにとんでもないスペックを誇るが、こちらもブラックホールフォーム同様、弱点が存在しないわけでは無く、取り込んだ“黒いパンドラパネル”やパネルのブラックロストボトルが体内から取り除かれると退化してしまうという弱点がある。 !」 これはお父さん死ぬわ . このピンは、Cheong K Wさんが見つけました。あなたも Pinterest で自分だけのピンを見つけて保存しましょう! ... ダサいなあモンスター形態 . なお、エボルト怪人態・究極態との戦いは亜空の使者では負けイベント。敗北しても直後にムービーが流れ、ビルド、クローズ、グリス、ローグの決死の攻撃により弱体化した状態(攻撃の威力や頻度が大幅に減る)で再戦となるのでそこで倒せばいい。 また、本作ではキルバスによるブラッド星滅亡からパンドラボックスを携え逃亡するトリガーとボトルがない怪人態の姿が回想されており、これまではっきりしていなかったエボルトの本来の姿がこの怪人態である事がほぼ確定した。. エボルトの最期! TV本編の究極態をベースに、カラーリングがビルドジーニアスフォームのように全身が白く、体中のラインには暖色系と寒色系が左右それぞれに流れている。エボルト版ジーニアスフォームとも言え、攻撃力も防御力も大幅に上がっている。 ただしその膨大なエネルギーを最適な状態で維持・管理するには、引き続きエボルトリガーが必要となるため、トリガーが故障すると行動不能になるブラックホールフォーム時から共通するウィークポイントが存在する。それを再び突いたローグが執拗にトリガーを攻撃、自らの消滅と引き換えにトリガーを故障させたことで行動停止に陥り、ブラックパネルを奪われた上でクローズマグマによって、ホワイトパネルから放たれた光の隙間に放り込まれてしまった。, 「宇宙を滅ぼす真の力よ…。ここに集まれ…」 エボルトを倒した仮面ライダーたち。だが実はエボルトの本当の目的は自ら倒されることでロストボトルを精製することだった。これによって10本のロストボトルが出来たが、葛城巧はその状態に陥ったエボルトを封印する。だが… また、ブラックホールフォームの能力もそのまま使うことができ、エボルドライバーも巻いたままでありドライバーを介した必殺技発動も可能。 『フハッハッハッハハハハ!』 容姿は赤いコブラを彷彿とさせるエイリアンと言ったところ。 !これで父はエボルトと共闘していることがわ … エボルト倒せないから別の世界と合体してエボルトのいない世界を作るンゴ!←いや映画で最上がやろうとしてたことと変わらんやん… 嘘ンゴエボルトを倒したエネルギーを利用して世界を合体させるン … 7: 2020/07/06 17:24:35 ... いいしデザインいいんだけどちょっとヒロイックすぎる . 「ビルド-ファイナルステージ-」にて行われた変身シーンのパフォーマンスでは、前川氏と金尾氏の二人で行われた。 ブラックホールフォーム時にも使用していた、巨大なブラックホールを発生させる攻撃。 「仮面ライダービルド」動画 943本「【電脳少女シロ誕生祭】エボルトと戦う電脳少女シロ + おまけ」「ホモと見る仮面ライダービルド ネタシーン集」「【シャニマスMAD】Hide & Attack」 最期はクローズビルドがフルボトルバスターで繰り出したファイナルマッチブレイクでトドメを刺され、エボルトは戦兎達の前で消滅した...はずであった。, 当時の書類ではエボル怪人態と記載された。この姿の登場はメタ的に言うと、実態の無いエボルトに違和感を感じられて、本来の姿が登場する事になったという。 『フィーバーフロー!』 Vシネクスト「仮面ライダークローズ」における戦いの後、エボルトは何とこの姿での復活を遂げている。警戒する万丈達に地球を去る事と、力を蓄えて再び戻ってくる事を告げた後、赤いアメーバ状の姿となって空に去っていった。 504 名無しステーション 2018/07/15(日) 09:27:52.46 ID:TC4V92Og0. 仮面ライダービルド 登場人物 仮面ライダーの変身者桐生 戦兎(きりゅう せんと) / 仮面ライダービルド本作品の主人公で仮面ライダービルドに変身する青年。26歳[23]。最高のiqと驚異的な身体能力をもつ … !…一海と幻徳は、父・忍と闘う決断をした戦兎らと再び共闘することに。 ... エボルト怪人態 . 仮面ライダーエボルが10本のブラックロストフルボトルによって完成した“黒いパンドラパネル”を取り込み、エボルトリガーを用いて力を開放した姿。 容姿は赤いコブラを彷彿とさせるエイリアンと言ったところ。 戦闘力はブラックホールフォームと比べても隔絶しており、腕を一振りするだけでビル数棟を薙ぎ払う強烈なビームを放ち、軽く蹴った余波だけで離れたビル数棟を崩壊させるという規格外のパワーを見せた。 ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になっ … 金尾氏は、最初『僕自身は、(個別で変身者の役がないので)変身しないんですけど・・・(このパフォーマンスに参加するって)打ち合わせにもないのですが、僕も参加していいんですか?』と少々戸惑い気味だった。 『仮面ライダービルド』(かめんライダービルド、欧文表記:kamen rider build)は、2017年 9月3日から2018年 8月26日まで、テレビ朝日系列で全49話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ作品 、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。 その隙に繰り出されたクローズビルドのラブ&ピースフィニッシュで大ダメージを負い、遺伝子を分散させて再び復活を図るが、それを見越していた戦兎がジーニアスボトルの力で遺伝子を全てスマッシュとして実体化させた上、グリスブリザード、プライムローグ、マッドローグを加えた4大ライダーによってスマッシュは全滅し完全に退路を断たれてしまう。 エボルトとか今頃鎧武倒して黄金の果実食ったからsssssssくらいはあるで 89 風吹けば名無し 2019/10/28(月) 17:27:58.69 ID:7HFj8x+60 >>85 ただし大きさはその比ではなく、星ひとつを吸い込めるほどにまで拡大している。 !』, 特色/力:ワームホールによる惑星間ワープ、ブラックホールを利用した攻撃、惑星の吸収による能力強化と進化, 仮面ライダーエボルが10本のブラックロストフルボトルによって完成した“黒いパンドラパネル”を取り込み、エボルトリガーを用いて力を開放した姿。 ゲムデウスクロノス→エボルト(怪人態)→アナザーディケイド 百錬アミダ機 そっくりさん。ちなみにデザイナーは共に篠原保氏が担当している。 『フハッハッハッハッハハハハハ! 仮面ライダービルドとかいうノリと勢いとエボルトだけの作品 1 : 風吹けば名無し :2019/06/19(水) 07:41:05.71 ID:wSwdquroa.net 正直好き ワームホールを自在に作り出して一瞬で別の惑星へと移動する星間移動が可能になった上に惑星のエネルギーを吸収し、利用する事により際限なく進化し続けパワーアップする事が出来るという恐ろしい能力を持つ。劇中では惑星を1つ吸収したことで、巨大な手甲“エボルティグラスパー” を実体化させる強化をみせた。 前川氏の変身後に『ふはははははは! こっちの声の方が、馴染みがあるかぁ? お前は、俺が創った【見せかけのヒーロー】なんだよぉっ!!』と参加し来場者たちを盛り上げた。, 仮面ライダービルド エボルト  仮面ライダーエボル  怪人態ダサい . この際、この惑星の住人と思われる半透明のヒト型の生物は、突然現れた彼らに驚いていたが、何が起きたのか理解すらできないまま一緒に吸い込まれてしまった。, 第48話より登場。仮面ライダーエボルが完成した黒いパンドラパネルを再び取り込んだ上で月や地球の一部を取り込み進化した姿。 エボルト怪人態はビルド、クローズに強烈な一撃を与え変身を解除、巨大なブラックホールを形成し、ついに地球を吸収しようとする。あたりは暗闇に包まれ、エボルト怪人態はエボルト(究極態)に進化。 ここは、「仮面ライダービルド」のアンチスレです。 ※他作品批判やそれに関わる論争はスレ違いです。 他の作品タイトルやコンテンツをネガティブな話題として出したり 仮面ライダービルド[デ][字] 7/8 (日) 9:00 ~ 9:30 (30分) テレビ朝日(Ch.5) アニメ/特撮 - 特撮 番組概要 もう一人のビルドの正体は、戦兎の父・葛城忍だった! そして、ドライバーを装着しているままなので、エボルトリガーを攻撃されると行動不能になる点も引き継いでしまっている。, 上記の通り、エボルドライバーを腰に巻いているため怪人でありながらベルト操作で必殺技を放てる。, 「お前には出血大サービスだぁ‼」 エボルト怪人態の宇宙人感というか、未知の生物感恰好好き【仮面ライダーエボル】 >加古川くん、主人公に近いポテンシャルはあった男【仮面ライダージオウ】 『仮面ライダードライブ』(かめんライダードライブ、欧文表記:kamen rider drive )は、2014年 10月5日から2015年 9月27日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(jst)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公の変身するヒーローの名称。