細かい感想を。え~っと、このブログを読んで下さった事がある方は、よくご存知かと思いますが、私は「彩輝なお」様のファンです。なので、エリザベートと言えば、月組2005年が一番お気に入りです。さえちゃんトートの、ビジュアルも歌も(笑)感情が激しいのも、全部大好きです。 2009年の新人公演でもトート閣下を演じています。 星組『ロミオとジュリエット』感想1 役替わりBは神キャストだと思う。 花組生の雄叫びGAO!『アウグストゥス』『Cool Beast! 花組新人公演「エリザベート」を見てきました。 全体的な感想としては、可もなく不可もなく。 ただ、宝塚のエリザベートはやはりトートが主役であり、トートが良くないと全体的にどうも盛り上がらない、というか後味がよくないんですね。 エリザベート(2014年花組) 2014/09/03 2015/08/30 やがてオーストリア皇后となる少女を好きになってしまった死神の ツンツンツン デレな物語、宝塚歌劇団花組のエリザベートを観劇してきました。 『エリザベート』の宝塚大劇場公演を見物に行ったのですが、なかなか感想をまとめられないというか、素晴らしすぎて、どこからいったらいいのか…という感じで、ここまできてしまいました。10月11日からは東京公演も始まるということで、書いてみます。 そしてタイトルの件…以前のブログの通り、エリザベート観劇できたぁぁぁぁってことで、それを思い返しつつ感想を綴りたいと思います! 宝塚エリザベート2002年花組の感想を書きました。懐かしい思い出の公演の感想をですので、読んでくださった方が懐かしく思っていただけたらいいなと思っています。 ブログを報告する. 東宝『エリザベート』古川雄大トート×成河×京本大我 感想 シシィを溺愛する麗しの死神 だいぶ間が空いてしまいましたが、新キャストである古川雄大のトート閣下を観てきたので、 彼を中心に『エリザベート』の感想を対談形式で綴りたいと思います。 観劇感想 |エリザベートガラコンサートアニバーサリーバージョン|き、きゃあ!生たそだあぁ…|アマリリス4週目~開花~|大阪公演、千秋楽! 次の花組「エリザベート」ではなかった/真彩希帆が寂しくないように. スカイステージで花組『エリザベート』を見ました。 エリザベート自体見るのが久しぶりだったのですが 始まるとすっかり引き込まれてしまって 一緒に歌いながら見ていました。 男役の主要3役 トート、フランツ、ルキーニが素晴らしいです。 みりお、み … こんばんは、ヴィスタリアです。 花組次回本公演はオリジナル2本立て 花組の次回本公演が発表になりました。 2021年宝塚 こんにちは!まきバッパです。 宝塚が大好きなまきバッパですが特に宝塚の中でも「エリザベート」が一番好きなんですね。なんで好きかといいますと各組の全力投球が見られるからです。 歌が上手だとか下手だとかは ... かねてから楽しみにしていた宝塚宙組の「エリザベート」に行ってきました。チケットを取るのが難しかったのですが今回はゲット出来楽しみにしていました。 演出・潤色は東宝のエリザベートと同じ小池修一郎さんです ... こんにちは!まきバッパです。 梅田芸術劇場 エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート初日に行ってきました。 まきバッパ チケットは息子のプレゼント! 随分前から待っていたガ ... 70オーバーのスーパーおばあちゃん、まきバッパです。残りの人生を思いっきり楽しむ為にブログをはじめました。70年間生きてきた中で得た知恵を、少しずつ書いていければと思います。よろしくお願いします。, -ミュージカル, 宝塚歌劇 2013年11月27日 [花組公演, 公演の感想] 宝塚歌劇 花組公演『エリザベート ―愛と死の輪舞(ロンド)―』特設サイトです。イントロダクション、キャスト・スタッフ、人物相関図、制作発表会レポート、ムービー、公演舞台写真をご紹介します。 こんにちは!まきバッパです。 2019年1月5日の「海宝直人 IN CONCERT大阪」にサンケイホールブリーゼまで行ってきました。 まきバッパは海宝さんのコンサートは初めてでしたが、ミュージカルの歌 ... こんにちは!まきバッパです。 ミュージカル映画「メリーポピンズ・リターンズ」を見てきました。 前の「メリー・ポピンズ」の続きと聞いていたので楽しみに待っていました。本当に予想通り、魔法がいっぱい楽しさ ... こんにちは!まきバッパです。 久しぶりに京都劇場まで行ってきました。始めて田邊ビーストを観るので楽しみにしていました。 佐野ビーストも飯田ビーストも好きなのですがまだ見ぬビーストは本当に興味があります ... Copyright© まきバッパのちえぶろぐ , 2021 All Rights Reserved. こんにちは、くららです。 今日は6年前の花組の新人公演「エリザベート」を見ました。(2014年10月23日上演) 主演のトートは、柚香光くんです。 今もれい君のお顔の美しさと小顔で等身バランスのとれたビジュアルは抜群です … エリザベート暗殺の成功を為し得た達成感と高揚感。 自分の中の「正義」に酔いしれるルキーニ。 いやあ、素晴らしい!きりやん最強だなあ。 2014年花組「エリザベート」 トート閣下は明日海りお. 宝塚歌劇 花組ミュージカル『エリザベート-愛と死の輪舞(ロンド)-』 脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ 音楽/シルヴェスター・リーヴァイ オリジナル・プロダ… -宝塚エリザベート, 2002年花組, 春野寿美礼, 大鳥れい, 樹里咲穂, 瀬奈じゅん, 彩吹真央. !』感想1 2人のダイスケ オリジナル 『銀ちゃんの恋』来た~~!!水美舞斗 東上主演 ヤスは?小夏は?私の中では配役済み 宝塚歌劇 花組公演『エリザベート ―愛と死の輪舞(ロンド)―』特設サイトです。イントロダクション、キャスト・スタッフ、人物相関図、制作発表会レポート、ムービー、公演舞台写真をご紹介します。 | ヅカ初心者がみる「エリザベート」〈2014年 宝塚 花組公演 感想〉 ヅカ初心者がみる「金色の砂漠」〈2016年 宝塚 花組公演 感想〉 月別アーカイブ 『エリザベート』(1996・雪組)感想(u-next) 宝塚歌劇団 何度も再演されている作品なのでどれをレンタルするか悩んだんですが、「初演が一番癖がない」という先人の言葉(? 柚香光くんのトートもぜひ見てみたいですが、「花組新人公演のエリザベート」をオンデマンドで見た感想を書いた時に、「歌が中心の長期に渡る公演」になるので、れい君の喉が大丈夫かな… これも感想を書こう書こうと思っていたのですがいつのまにかこのタイミングに…。 というわけで、簡単な感想ではありますが2005年月組、 彩輝なお (当時は彩輝直さん)主演の「 エリザベート 」の感想を書いていきます! マイ楽も終わったので、今回の花組エリザの感想。 【作品】 お披露目公演が「エリザベート」って酷だな…という印象でした。 トップお披露目かつ相手役の退団公演、という前回の花組エリザと同じ状況で … 「ラスト・タイクーン/TAKARAZUKA夢眩」でヅカ通いに復帰して以来、待ちに待った花組東上。, 「考えうる」と言っても10年近くヅカから遠ざかっていたので、なんのコネクションもない。, この迫力は素晴らしく迫るものがあったけど、ストーリーが展開しだすと、さらさらさら~っとかるーく流れてしまった。, 感動するのは「蘭ちゃん、歌えてる!(←失礼)」「一花ちゃん、ご卒業なんだね」「黒天使のダンスサイコー」…とかキャスト個人個人のパフォーマンスのみ。, もちろん何度も再演されているし、ヅカファンにとっては歌詞も場面も全部覚えてしまっている作品。, 舞台で起こることすべてが想像の範囲をこえることなく、生徒さんひとりひとりの魅力は伝わってきたけど、長いショー作品を見ている感じで、ストーリーにイマイチ入り込めないまま終わってしまった印象。, 美しすぎるポスターを見て、勝手に期待が膨らんでしまっていたんだけど、トートに必要なのは「美しさ」でも「歌唱力」でもない何かだったみたい。, 帰り道にマリコさん(麻路さき)を思い出してしまった。(←”何か”だけでトートをやり切った人。リスペクト), みりおちゃんの主演作を見たことがなかったので、真ん中で沢山歌っているのを見ると「滑舌の甘さ」が気になる。, 蘭乃はなさん=”すごく踊れてすごく歌えない娘役”という印象があったので、驚きました。, 踊りが一番の魅力だった蘭乃はなちゃんにとって、踊りが得意ではない相手役(みりお)より、踊れる男役(蘭とむ)とゴリッゴリに組んで、バシバシ踊って、最後の幕が下りる時に「蘭ちゃんと踊れて幸せだった」的なことを言われて「私も蘭寿さんについていこうと必死にがんばりました(涙)」的なところを見せて卒業したほうが、最終的な蘭ちゃんの価値が上がったような気がするのです。, デュエットダンスの時、あまり動かないみりおの周りで反って足あげて張り切っている蘭ちゃんを見て、この思いが深くなりました。, シシイ「あなたは私を見殺しにするのね」に対する「シシィ!」(2、3歩歩み寄る)のちょいウザ感がツボ。, 「OGの●●さんと○○さんじゃないですか!」(←真面目越なだいもん(望海)がルキーニの皮を突き破り敬語), 「『****(作品名)』を公演中なんだよね?」(だいもん≠ルキーニが気を遣って宣伝)とか…。, これまで、数多くの歌うまさんがルドルフを演じてこられたけど、その中でも好きなほうです。, 歌が弱いからかw、若干自信がなさげなのが、追い込まれていくルドルフに合っていたと。, moo-nooさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog 70オーバーのスーパーおばあちゃんまきバッパがこれまで培った色んな知恵を書くブログ, でも、まきバッパは宝塚のエリザベートが「宝塚バージョン」であることをしばらく知りませんでした。, 春野さんといえばやはり歌が非常に上手だということです。もちろん、ビジュアルも抜群です。トートが良く似合っていますよね!, どの歌も素晴らしいのですが私が1番好きなのは「私が踊るとき」のエリザベートと歌う場面。トートもエリザベートもお互い譲らずに言い合っているこの場面がすごく好きなのです。, いつ聴いても見事のに歌い上げているなぁと思うのです。何度聴いても良いものは良いですものね。, 「私が踊る時」はトートに負けない気迫があって良かったですし、「夜のボート」のフランツとの歌も、どうしようもないフランツとの関係がわかって良かったと思います。, 孤独で気の毒なフランツですが、本物のフランツもいつもお城で一人ぼっちだったようです。本当にエリザベートのことを愛していたのですね。自分は節約してエリザベートに旅先まで仕送りしていたようです。, あんなに言われてしまうと震え上がってしまいます。しかしエリザベートも負けてはいないのでいい勝負です。, ルドルフは1幕は出番がないので「待つのが大変!」といつですか言っておられました。本当に2幕に入ってしばらくしてからの出番ですものね。, トートとのこの場面は大好きなのでいつもどんなんかなっ!と思って見てしまいます。とっても良かったと思います。, 凄く良かった。気がおかしいのでその様子などお芝居も歌も良かったです。エリザベートだと思い込んでいる様子が伝わってきました。, 瀬奈ルキーニとのコンビもとっても良かったですしやはり歌もしっかり歌っていてこの役にぴったりとハマっていると思いました。良かったです。, いろいろ書いてしまいましたが、エリザベートは歌が上手いことが大事だと思います。難しい歌ばかりなのでちゃんと歌えなくては話になりませんよね!. 年末に放送していた月組のエリザベートを観ました 毎年、スカイステージで「エリザベート」の放送がありますが、通常年1回きり。 これは、版権の関係なんでしょうか? 2020年も12月に2018年月組の「エリザベート」を放送していたので録画して観ました。 エリザベート(2002年宝塚歌劇団 花組公演)配役、あらすじ、感想. 万両の実とゴールドクレストなど6種のグリーンで簡単クリスマスのリングのお花とツリーのお花, 宝塚 2009年月組 エリザベート瀬奈じゅんのトートはビジュアルも歌もステキだった. エリザベートも東京宝塚劇場で千秋楽を迎える…どの舞台でも千秋楽と聞くと、舞台に関わった方々にはいつも感謝の気持ちですね。. #エリザベートに関するブログ新着記事です。|「エリザベートTAKARAZUKA25周年 ガラ・コンサート」'14花組ver. 昨晩、スカイステージで花組「エリザベート」東京公演の千秋楽が放送されました。 わたくしは(ムラで)2回ほど観劇する機会に恵まれ、Blu-ray(ムラ収録)も購… 皆さま、こんにちは。昨日、宝塚大劇場で開幕して1週間たった月組「エリザベート」を観劇してきましたので、その感想をお届けしますね(^^)。 1.完成度の高いプロフェッショナルな舞台 総論を申し上げますと、月組さんらしい完成度が高いプロフェッショナルな舞台でした。